圧倒的な走破性と信頼性で世界のMTBシーンを牽引してきた「Nomad」が、進化を遂げてV7(第7世代)へとアップデート。
「170mmトラベルのエンデューロバイクは、日本の山では持て余すのでは?」と思っている方にこそ、Nomad V7の真の実力を体感していただきたい理由があります。
改良されたVPPサスペンションが生む「極上のトラクション」

そもそも「VPP(Virtual Pivot Point)」とは、2本のリンクが逆回転することで「理想的な仮想ピボット位置」を状況に応じてリアルタイムに変化させる独自のサスペンション機構です。
ペダリング時はアンチスクワット(踏み込みによる沈み込みを抑える力)を最適化して駆動力を逃さず、大きな衝撃を受けるとスムーズに後方へ逃がすことで、ペダリング効率と衝撃吸収という相反する性能を両立しています。

この特性が最も活きてくるのが、ガレ場セクションなどです。
根っこや岩が連続するハードなハイスピード区間でも、VPPが路面に吸い付くようにリアホイールを接地させ続けるため、理想のラインを維持できます。
また、連続バームでもサスペンションが深く沈み込んだ状態から素早く立ち上がり、次のコーナーへの加速へとエネルギーを変換。
タイトなセクションでの押し出し感と、荒れた路面での「滑らかに絨毯の上を走るような安心感」を同時に体感できます。

日本のハイスピードコースで本領を発揮するコントロール性
富士見パノラマや白馬岩岳など、国内主要ゲレンデのテクニカル区間や連続するコーナリングにおいて、Nomad V7は卓越した安定感を発揮します。
剛性の最適化とフレームジオメトリの熟成により、ハイスピード域でもラインを外さず、ライダーの意図通りに素直に反応してくれます。

マレット(前29/後27.5インチ)がもたらす「日本の山での扱いやすさ」
Nomadの代名詞ともいえるマレット設定は、前輪の高い走破性と後輪の取り回しの良さを両立。
タイトなコーナーやテクニカルなセクションが多い日本の山でも、車体を倒し込みやすく、思い通りのラインを描くことができます。

「持て余す」を覆す、日本のゲレンデ・トレイルで進化を体感する1台へ
「日本の山には過剰スペック」という先入観を覆すNomad V7。
激しいガレ場からテクニカルな連続バームまで、あらゆるセクションを圧倒的な走破性と意のままのコントロール性で攻め立てることができます。
コースの難易度が上がるほどに真価を発揮するこの1台とともに、
あなたのライディングをさらなる高みへ引き上げてみませんか。

