VPPサスペンションから新たに4バーサスペンションへと生まれ変わり、大きな進化を遂げた新型「TALLBOY(トールボーイ)」。
ショートトラベルならではの軽快さと、さらに磨きがかかった下り性能を携えてフルモデルチェンジを果たしました。
今回は、この新型TALLBOYが「日本のフィールドにどうフィットするのか」、そして「実際にスタッフが試乗して感じたフィーリング」をお届けします!

■ 日本のフィールドにどうフィットするのか?
日本のトレイルは、海外のような広大でストレートで整ったコースばかりではありません。
タイトなコーナー、急勾配の下り、密集した木々の間を抜けるセクション、急な登り返し、滑りやすい岩場など、繊細なマシンコントロールが求められるシチュエーションが数多く存在します。

新型TALLBOYは、まさにそうした日本のトレイル環境に完璧にアジャストします。
▶︎大幅な軽量化と圧倒的な取り回しのしやすさ
サスペンション構造の変更により、フレーム単体で約300gの大幅な軽量化を達成。
タイトな切り返しや素早いラインチェンジが必要な日本のトレイルでも、ストレスなくヒラヒラとバイクをコントロールできます。

▶︎極上のトラクションでテクニカルな登りもクリア
4バー機構と最新ジオメトリにより、路面追従性が飛躍的に向上。
落ち葉や根っこが張り巡らされた日本のトレイルの登りでも、リアタイヤがしっかりと路面を捉え続け、効率よく前へと推進します。

▶︎トラベル量アップ(F:140mm / R:130mm)による絶妙な安心感
ショートトラベルの軽快さはそのままに、いざ下りに入れば140mm/130mmのストロークが荒れた路面をしっかり吸収。里山ライドからパークまで1台で幅広くカバーします。

■ スタッフが実際に乗ってみて感じたこと
「とにかく取り回しが軽く、”思い通りにバイクが動く”という意味がわかるバイク」
一踏み目、そして最初のコーナーに入った瞬間から、その動きの軽さに驚かされます。
ライダーの体重移動やステアリング操作に対して素直に反応してくれるので、「自分の手足のように思い通りに動いてくれる」という感覚をハッキリと体感できます。
「今まで怖かったRのきついバームも、思いっきり突っ込んでいける!」

特に印象的だったのがコーナー。
姿勢が乱れたりアンダーステアを感じやすかった急なバームやタイトコーナーでも、しっかりと倒し込んで加速しながら抜け出すことができます。
日本のトレイルでも存分に楽しめる、走ること自体が楽しくてたまらなくなるバイクだと思います。
新型TALLBOYは、ただの「登れるトレイルバイク」ではありません。
登りの軽快さと、下りでの圧倒的なコントロール性&楽しさを高次元で融合させた、日本のマウンテンバイカーにこそ一度乗っていただきたい至高の一台です。
ぜひフィールドで、その思い通りのハンドリングと走破性を体感してみてください!


