【SANTA CRUZ】下り重視のNOMADと、登りも楽しむTALLBOY。最高峰のフレームが再入荷

「岩や段差が続く、激しい下りを最速で走り抜けたい。」
「自分の脚で登り、トレイルを一日中走り回りたい。」

そんなNOMAD(第7世代)とTALLBOY(第6世代)の、フレームが再入荷。
最新世代で何が変わったのか、組み立てる際の仕様と合わせて紹介します!


【NOMAD 7】ロングトラベル+VPPで、荒れた下りを最速で

NOMADは、トレイルやパークでの下りを重視するエンデューロモデル。
前後170mmトラベル+VPPサスペンションに、前輪29インチ・後輪27.5インチのマレットホイールを組み合わせています。

Santa Cruz NOMAD 7 CC、Gloss Aqua Magenta、コイルショック付きフレーム

フレームのジオメトリーは、170mmトラベル・44mmオフセットのフロントフォークを基準に設計。
落差の大きいドロップオフやロックセッションをより快適に、より速く走れるよう設計されています。


VPPの特性を改良し、ブレーキング中の動きを見直す

第7世代ではVPPの特性を変更。
ブレーキをかけた際にリアサスペンションの動きを妨げる影響を抑え、
減速しながら凹凸を通過する場面でも、リアサスペンションが路面に追従しやすく
しています。

ペダリングに関わる特性も見直し、障害物を越える際のトラクションを改善。
登坂時でも常にリアタイヤの接地を保つことを狙っています。

ダウンチューブは前作よりスリム化し、フレーム全体のカーボン積層も変更しました。
軽量化とともにしなりを調整し、長い下りで手足へ伝わる負担を低減しています。


走るシチュエーションに合わせて変更できる「FLIP CHIP(フリップチップ)」

フリップチップは、走るコースに合わせてジオメトリーとサスペンション特性を調整できる機構です。
Hi:ペダリングとストローク中盤の踏ん張りを重視
Lo:ストローク終盤の抵抗を高め、大きな入力に対応


NOMADはなぜマレットホイールなのか

もともとNOMADは、MEGATOWERのようなガチガチのレース向けモデルではなく、フリーライドをルーツに持つモデルです。

すでに業界では、標準スペックとして定着したマレット仕様。
フロントで高い障害物走破性を確保しながら、後輪を一回り小さくすることで激しい下りでの操作性と自由度を飛躍的に高めるためマレットを採用しています。


【TALLBOY 6】ショートトラベルなのに驚きの走破性

TALLBOYは、自走で登り下りを繰り返すトレイルライド向けのモデルです。
近年流行りのショートトラベルで、ペダリングと下りのコントロールを両立する設計です。

Santa Cruz TALLBOY 6 CC、Gloss Carbon、リアショック付きフレーム

第6世代ではサスペンションをVPPから4バーへ変更。
さらに、前作からトラベルの増加・カーボン積層の見直し・軽量化・路面からの突き上げへの対応など大きく進化しました。
フロントフォークは、140mmトラベル・44mmオフセットを基準に設計。
フォークの対応範囲は140〜150mmです。


駆動系と携行装備も、フレームから考える

両モデルとも、機械式とワイヤレス両方の変速に対応しています。
BBは73mmのねじ切り式、クランクのチェーンラインは55mmを基準に設計。
フレームから組む際も、普段使っている操作方式に合わせて駆動系を検討できます。

工具や予備チューブを携行するためのGlovebox V2も装備。(工具用・チューブ用ポーチ付属)


新型NOMADとTALLBOYが再入荷!

まもなく入荷するフレームのカラー・サイズは、次の組み合わせです。

フレームカラーサイズ
NOMAD 7 CCGloss Aqua MagentaM/L
TALLBOY 6 CCGloss CarbonM

パーツ構成やサイズ・予約については、Santa Cruz取扱店へご相談ください。
▶︎バイクの詳細については以下をクリック!

ENDURO

NOMAD FRAME

¥699,600 (税込)

Tallboy

TALLBOY FRAME

¥689,700 (税込)